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ノロジカメモ

通教で博物館学芸員資格を取得した時の記録

(履修ふりかえりその2)スペシャルサンクス

各科目のレポート(調査)でお世話になった博物館や関連施設(数字は対応科目)。

昭和館@九段下、「食と農」の博物館@東京農業大学 
2埼玉近代美術館@さいたま市うらわ美術館さいたま市 鏑木清方記念美術館@鎌倉市 
森美術館@六本木、インターメディアテク@丸の内、ワタリウム美術館@外苑前 
サントリー美術館@六本木、KITTE丸の内@丸の内 
川崎市市民ミュージュアム@川崎市Bunkamuraザ・ミュージアム@渋谷、TEPIAイベントホール@神宮前 
川崎市市民ミュージュアム@川崎市宮本三郎記念美術館@自由が丘 
岡山県教育庁文化財課 、 千葉県博物館資料救済ネットワーク 
8四番町図書館@四番町、川崎市市民ミュージュアム@川崎市

その他履修にあたり参考にさせていただいた施設

静嘉堂文庫美術館二子玉川国立新美術館@六本木、松濤美術館@松濤、根津美術館青山一丁目、岡田美術館@箱根、POLA美術館@箱根、高円宮記念ギャラリー@カナダ大使館、ハンズオントーキョー@広尾、国立西洋美術館@上野、東京国立近代美術館@丸の内、世田谷美術館@世田谷区、山種美術館@広尾

1:博物館概論 2:博物館資料論 3:博物館情報・メディア概論 4:博物館経営論 5:博物館展示論 6:博物館教育論 7:博物館資料保存論 8:博物館生涯学習

ほとんど家と都内一部分で済ませてしまいそこが残念。5の展示論では金沢21世紀美術館、3の経営論では千葉県立美術館の調査もしたかったし、7は資料のみだったので実際岡山や千葉県に飛ぶべきだった。

どの施設に行ってもとても親切にしてくださった。
4月に入ったらぼちぼちお礼参りしていこう。

おすすめ書籍(履修ふりかえりその1)司書さんがすごい

これを読んでいるかもしれない方へおすすめ書籍(日比谷図書文化館の司書さんがすごい)

博物館学を学ぶにあたり、レポートで最低1科目2館以上の調査やワークショップへの参加があり難儀でしたが、単位修得試験対策もなかなか良い資料が無く苦労しました。

博物館学前半4つ、博物館概論、経営論、資料論、情報・メディア概論までは大学の配本と放送大学のテキストを基礎にして必要なものは国会図書館で関連図書を拾い読み。京都造形の配本と放送大学のものが酷似していてしかも内容が古くて参考にならず(テキストのせい(笑))、関連図書や論文の大半は、どこかの引用が多用されていて目を通した数はかなりの数だったのに収穫は少なかった。

そこで(自分は本を選ぶセンスがないと判断し)蔵書数が限られてるから司書が厳選してるぜっていう公立図書館で、優秀な司書がいそうな日比谷図書館に場所を移し、後半の単位修得試験4つ、展示論、資料保存論、教育論、生涯学習論の対策は、そこで出会った学文社博物館学シリーズで学習。

学文社のシリーズは、博物館学で出てくる言葉の定義や理論が明確で、配本のように一番大事なところがうやむやになってないところが良かった。結局後半の試験4科目しかお世話にならなかったのですが、最初からこのシリーズで勉強していたらもうちょっと成績が良かったかも知れなかったと思った。あと、難解だった教育論と生涯学習論は「博物館教育論(大堀哲,水嶋英治著)」「博物館教育論(黒澤浩著)」が解決してくれました。

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関連図書をさっさと売る

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サイバーキャンパスを開いたらあれだけ大変だった必修WT(ウェブ上でレポート提出と試験を行う)科目の履修予定が消えていた。ほんとに終わっちゃったんだなー。

そしてさっさとテキストを売りに出した。配本(選択科目の芸術史の西洋以外購入)の他にAmazonで購入した書籍が10冊程度16,871円。放送大学のテキストは情報メディア論以外全て購入。一番高く売れたのは「市民のためのミュージアム」伊藤寿朗著でした。トータルで5,000円が回収できたので回収率としては良い方だと思う。

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後期成績まとめ

レポート採点結果
後半頑張るって前に書いた気がするのに結果が伴わなかった例↓

博物館展示論 2016/10/15提出レポートB
博物館資料保存論 2016/10/15提出レポートA
博物館教育論 2016/10/24提出レポートB
博物館生涯学習概論 2016/10/27提出レポートC
(やっぱり最後に出したり、受験した科目は成績が悪い)

 単位修得試験4科目の結果はスクショのとおり。

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博物館実習(事後)は90点でした。
というわけで博物館学芸員課程必修科目がすべて完了。

前回まじめにやるって書いた日記↓

norojikajournal.hatenablog.com

芸術史Ⅰが採点されたがひどかった

芸術史(選択科目なため京都造形では余力があれば履修を推奨)はウェブ上の講師の講評を視聴しないと評価が得られないのだけど、内容は冒頭にもってくるべきの試験受験にあたっての注意だった…この講評(という名の教授ごとの採点ポイントなどの注意事項)を先にやってからウェブ授業を行って欲しいと思うほど芸術史Ⅰ(日本Ⅰが78点、西洋Ⅰが75点)は散々な成績でした。学芸員課程のレポート形式とは違い起承転結がなく違う章から2つを取り上げ比較、1200文字程度だとテキスト通りのまとめで終わる。春の芸術史Ⅱは有終の美を飾りたいけど相変わらず時間がない。

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西洋の講評の様子(・ε・)

博物館実習3 事後指導 最終日

博物館実習3の最終日。単位修得試験まで完了しているので、(それらを落としていなければ)本日の実習を以って博物館学芸員課程の一通りが終了。

 

昨日のグループワーク(GW)を詰めて発表、「これからの博物館活動」というタイトルの文章を書き(これもGWが押しすぎて時間的に余裕がなく瞬時にA41枚くらい書かねばならなかった)終わり。教室を出る時、もう二度と会うことがないんだなと思い今村先生と握手して教室を出た。

本学(京都)の懇親会が3月なのだけどわざわざそれだけのために京都へ向かうのもなーって思ってる。東京でも懇親会を開催してほしいなあ。

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サテライトキャンパスには美味しいコーヒーがない

博物館実習3のなか日2日目 東京サテライトキャンパスでの生涯学習や教育普及の講義と、後半から博物館リューアルのグループワーク(最後の試験前に行う講義なのでしょうが大学側は3/4目の試験までに全科目受験を推奨しているためこの時点で単位修得試験を終了している方が多いのかふんわりした雰囲気でした)。今までの中で一番楽しいグループワークかも知れないなと感じつつ家で細かいところを詰めるを約束して解散。これからやろう。

しかし、サテライトキャンパスは飲みたいと思った時にすぐコーヒーが手に入らない環境なのが辛い。コーヒー依存症なので頭痛しそうになる。今日は同級生と青山一丁目駅まで行き調達し事なきを得る。そんな京都造形でのスクーリングも明日で終わり。