芸術史(選択科目なため京都造形では余力があれば履修を推奨)はウェブ上の講師の講評を視聴しないと評価が得られないのだけど、内容は冒頭にもってくるべきの試験受験にあたっての注意だった…この講評(という名の教授ごとの採点ポイントなどの注意事項)を…
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