ノロジカメモ

2016年 京都造形芸術大通教で博物館学芸員資格を取得した時の記録

(履修ふりかえりその2)スペシャルサンクス

各科目のレポート(調査)でお世話になった博物館や関連施設(数字は対応科目)。

昭和館@九段下、「食と農」の博物館@東京農業大学 
2埼玉近代美術館@さいたま市うらわ美術館さいたま市 鏑木清方記念美術館@鎌倉市 
森美術館@六本木、インターメディアテク@丸の内、ワタリウム美術館@外苑前 
サントリー美術館@六本木、KITTE丸の内@丸の内 
川崎市市民ミュージュアム@川崎市Bunkamuraザ・ミュージアム@渋谷、TEPIAイベントホール@神宮前 
川崎市市民ミュージュアム@川崎市宮本三郎記念美術館@自由が丘 
岡山県教育庁文化財課 、 千葉県博物館資料救済ネットワーク 
8四番町図書館@四番町、川崎市市民ミュージュアム@川崎市

その他履修にあたり参考にさせていただいた施設

静嘉堂文庫美術館二子玉川国立新美術館@六本木、松濤美術館@松濤、根津美術館青山一丁目、岡田美術館@箱根、POLA美術館@箱根、高円宮記念ギャラリー@カナダ大使館、ハンズオントーキョー@広尾、国立西洋美術館@上野、東京国立近代美術館@丸の内、世田谷美術館@世田谷区、山種美術館@広尾

1:博物館概論 2:博物館資料論 3:博物館情報・メディア概論 4:博物館経営論 5:博物館展示論 6:博物館教育論 7:博物館資料保存論 8:博物館生涯学習

ほとんど家と都内一部分で済ませてしまいそこが残念。5の展示論では金沢21世紀美術館、3の経営論では千葉県立美術館の調査もしたかったし、7は資料のみだったので実際岡山や千葉県に飛ぶべきだった。

どの施設に行ってもとても親切にしてくださった。
4月に入ったらぼちぼちお礼参りしていこう。